キャンプ対策システムには個人的に反対です。
私はサバイバーもキラーもどちらもプレイするのですが、キラーとしてはキャンプしたほうがいい場面もあると思います。例えば発電機が最も直りそうな近くでサバイバーを吊ってキャンプをして発電機を少しでも後退させようとするのは普通の事ではないでしょうか。サバイバーとしてもその緊張する盤面をなんとか吊られたサバイバーをうまく救って発電機を取り戻すのが楽しかったりもするのではないでしょうか。それをキャンプ対策システムが実装された場合キラーはそこから離れなければならず、サバイバーは何も緊張感もなく発電機を取り戻せてしまいます。また地下室に吊られた場合も同じです。キラーとしても地下室に吊るメリットも無くなると思います。その人を囮にしていても対策システムによってどこにキラーが居ようと簡単に助けられる、又は自力で抜け出せてしまいます。これはサバイバーにとっても、何もリスクも無く助けられるという事になり、ゲームとしても緊張感の無いプレイになってしまうような気がします。キャンプされてつまらないのはわかりますが、現状キャンプ対策のパークが多くある中で今回のキャンプ対策システムによってキラー、サバイバー共に緊張感の無いゲーム体験になってしまうような気がしてなりません。
Comments
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Just put them on another hook
And then you can camp the generator
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キラーをよくやるのでキャンプ対策システムはだいぶキツイですね。
特にキラーがフックから離れる選択肢を追加するのではなくフックから離れなければならない状況になるのは問題です。初手で吊られて脳死フェイスキャンプされる時には良いシステムなんでしょうけど、2回吊って残りゲージが少ないサバイバーを見張る場合や、地下のフックに二人同時に吊れた時はキャンプは戦術として必須ですからね。それにVCのことを考慮すれば隠密キラーが近くにいることすら筒抜けになるのは死活問題です。
サバイバーのメーターの溜まり具合にもよるのでひとまずPTBからの調整待ちでしょうが、2回吊られた状態でも発動する点と吊られてからキラーが離れるまでの数秒は無効になる点は調整してほしいですね。
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あまり心配しなくて大丈夫だと思います。
価値が無いと言う、彩Ⅰを目指していないプレイヤーがとんでもなく多くいれば解りませんが…
私はあくまでも経験の浅いプレイヤー向けとフェイスキャンプ対応だと思います。
与えられた猶予標準化でさらに救助が簡単だと勘違いしている人達も増えているかもしれませんが、初心者にとって救助は難しいですよ…為す術もなくキャンプで試合が終わることなんか普通に頻繁に起きていると思います。
それと優れたサバイバーは心配しなくても
キラーの思い込みで非常に多くいる存在だと私は思います。
キャンプが出来ないならダウンペースを
上げる為に索敵とチェイス練習すればいいかぁ〜位で気楽にやれば良いと思いますけどね。キラーの最終的な地力を付けてないとね😊
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