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生存者がいない場所で「呪術：闇との対面」による通知が発生することがある
生存している全ての生存者が殺人鬼の至近距離にいる状況にも関わらず、
生存者が存在していない場所で「呪術：闇との対面」による通知が発生することがある
本現象は儀式中に複数回発生しているが、事象が判別しやすかったケースを以下に提示します
【現象発生時の動画】
【発生状況】
・生存者「木村結衣」（以降「生存者A」）は深手状態
・生存者「セーブル・ウォード」（以降「生存者B」）は這いずり状態
・他の生存者は処刑済み
・「呪術：闇との対面」は「生存者A」の負傷により発動中
・「生存者A」が「生存者B」を治療し、「生存者B」が這いずり→負傷状態になる
・「生存者B」を攻撃して這いずり状態にする
・至近に「生存者A」を目視した直後、遠方で「呪術：闇との対面」による通知が発生（通知のみ発生、悲鳴及びオーラ表示は無し）
【追加情報】
・使用キャラ：リージョン
・使用パーク：「看護婦の使命」「影の密偵」「呪術：闇との対面」「死を呼ぶ追跡者」
・本現象は儀式中に複数回発生
・通知は他の生存者をフックで処刑した場所付近で発生している可能性がある
【ログ】
添付あり
本件と同様のバグが1～2年前に複数回報告されていることは承知していますが、
再発もしくは未だに修正されず長期間放置され続けている可能性も考慮し新たに報告します
なお、あくまで仮説の域を出ませんが当該現象は処刑モーション中の生存者が「呪術：闇との対面」の効果で悲鳴を上げたことが起因となっていると思われます
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