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開発チームアップデート | 6.4.0アップデートについて

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Donnary21st_BHVR
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edited October 2022 in ニュース

今年最後の開発チームアップデートがやって来ました!開発チームアップデートでは、今後のアップデートで実装予定の内容や現在開発中の新要素をご紹介しています。今回は、来月配信予定の6.4.0アップデートで実装予定の新要素や仕様改善の内容をご紹介します。 

忙しい人向けのまとめ 

こないだまで暑い暑い言ってたのに、もう2022年も残り2ヶ月ですよ。この文を読んで急にソワソワしてきたあなた向けに、短いまとめを用意しました。 

次回6.4.0アップデートで、以下の変更を行う予定です。 

  • カスタムマッチで生存者BOTを呼び出せる機能を実装します。 
    • 1人で殺人鬼を練習したり、4人以下でもフルメンバーのマッチが組めたりするようになります。 
  • 破壊可能壁、パレット、地下室のグラフィックを改善します。 
  • 懐中電灯 (目眩まし) の仕様を一部変更します。 
    • 殺人鬼が生存者をロッカーから引きずり出すとき、目眩ましを受けないように変更します。 
    • 殺人鬼が生存者を持ち上げるとき、0.25秒の目眩まし受付時間を追加します。受付時間中に目眩ましに成功すると、持ち上げアニメーションが終わると同時に自動的にスタンして生存者が解放されます。 
  • マッチメイキングシステムに機能改善を行います。 
    • 生存者は、仲間の戦績もレーティングの変動に考慮されるように変更します。例えば仲間を助けるために自分を犠牲にしたとき、マイナスが少なくなります。 
    • 中長期のお休み後にDbDに復帰したとき、数戦はレーティングが変動しやすく変更します。もし腕がなまっていても最適なレーティングに調整されやすくなります。 
  • 期限付きBANの厳罰化を行い、ルール違反者はより長期間ゲームができなくなるようにします。 

以下の内容は実装済みです。 

  • チート対策としてさらに脆弱性を修正し、チートの影響を制限するのに成功しました。今後も追加で対策を実施予定であり、実施後に詳細を公開予定です。 

いつも通り、詳細は記事本文をチェックしてください! 

カスタムマッチでのBOT機能について 

最初に、皆さんからたくさんのご要望をいただいており、6周年記念配信で実装予定を発表してから期待が高かった新機能が登場します。不慣れな殺人鬼や新登場したそれを公開対戦に行く前に練習したいとき、あるいはどうしようもなくイライラしていてうっぷんをぶつける相手が必要なとき、ありますよね。そんなあなたに朗報です。カスタムマッチで、生存者BOTを使用できるようになります。 

6.4.0アップデートで、カスタムマッチのホストはロビーの中央に表示されている「+」ボタンを押すと生存者BOTを呼び出せるようになります。呼び出される生存者はランダムで決まります。BOTの目つきが気に入らないときは、ホストがBOTの名前をクリックすれば削除することもできます。BOT4人組のロボット軍団と対戦することもできますし、友達とプレイするとき人数が足りない穴をBOTで埋めてもいいですし、あるいは今まで通り4人以下の人間だけでカスタムマッチを行うことも可能です。(BOTが仲間になりたそうにそちらを見てるようですけどね……) 

次回アップデートで実装するのはバージョン1であり、生存者BOTに注力しました。将来的に、各殺人鬼を相手にして1人で練習できるよう殺人鬼BOTも実装する予定ですが、各殺人鬼の特殊能力を正しく使えるAIを開発するのには時間がかかるため、実装にはしばらく時間がかかる見込みです。 

さらに、それ以外にも生存者BOTのキャラクターを選択できる機能やBOTのロードアウトを指定できる機能の追加も目指しています。すべてのパークやアイテム、アドオンをBOTが使用できるようにはならない見込みですが、もし他に欲しい機能がある人はぜひ教えてください! 

グラフィック改善 

私たちは、過去からDead by Daylightのグラフィックを改善する取り組みを継続して行ってきました。次回アップデートでは、破壊可能壁とパレットのグラフィックを改善します。百聞は一見に如かず、ですよね。ご覧ください! 

グラフィックが改善されたのはこれだけじゃありません。地下室も見てみてください!昨日4人もお客さんを吊っ……連れてきたので、ちょっと散らかってます。 

懐中電灯の変更点について 

最近、光感受性発作に関連する危険性を軽減するため、懐中電灯を点滅できる速度に変更を行いました。この変更を開発中、懐中電灯自体にも見直しを行い、他の変更点もいくつか準備を始めていました。6.4.0アップデートで、懐中電灯に2点変更を加えます。 

①ロッカーでの目眩まし耐性 

一部のロッカーは、周囲の地形の関係上、殺人鬼が生存者をロッカーから引きずり出すとき他の生存者が懐中電灯で目眩ましを与え、救助を行うことができました。これはカッコいいテクニックではありますが、一方で殺人鬼側の対抗手段は限られています。懐中電灯を持って近くに隠れている生存者を追い払っているうちにロッカー内に隠れている生存者は遠くに逃げることができてしまい、ロッカー内の生存者を掴めば救助されて両方に逃げられてしまいます。 

そこで、殺人鬼はロッカーから生存者を引きずり出している最中は目眩ましを受けないように変更します。 

②ライト救助の判定緩和 

仲間の生存者が殺人鬼に持ち上げられるとき懐中電灯で目眩ましを与えて救助する――俗に言うライト救助ができれば、マッチの結果を左右するほどの影響があり得ます。しかしライト救助は「言うは易く行うは難し」であり、殺人鬼が持ち上げる瞬間に正しい位置にいる必要があるだけでなく、懐中電灯を点けるタイミングも尋常ではなくシビアです。殺人鬼が生存者を持ち上げ終わってから顔をそむけるまでのごくわずかな時間に目眩ましが発動するよう、厳密なタイミングで懐中電灯を照らし始めなければなりませんでした。熟練のプレイヤーの中にはすでにこれを完璧にマスターしている人もいますが、他のプレイヤーにとってはあまりにも難しすぎると感じられることがあり得ました。 

そこで、殺人鬼が生存者を持ち上げるアニメーションの終わりに、0.25秒の目眩まし受付時間を設けます。この受付時間の間に殺人鬼を目眩ましさせることに成功すると、持ち上げるアニメーションが終わった直後に殺人鬼がスタンし、生存者を落とすようになります。 

マッチメイキングの改善について 

Dead by Daylightは常に変化し続けているため、マッチメイキングシステムもずっと一定ではありえません。私たちはマッチメイキングシステムを常に注視しつつ、アップデートを要さない微調整を継続しており、マッチング待ち時間とマッチの内容のクオリティのバランスをうまく取るため注力し続けています。次回アップデートでは、マッチメイキングシステムに以前から要望があった大きな機能改善を行います。マッチメイキングとそのシステムは詳しくご説明しようとすると長くなってしまうので、来週別の記事で詳細を解説予定です。今回は簡単な概要をご説明します。 

チームベースレーティング 

生存者にとっての勝利は、儀式から生きて脱出することです。それを考慮すると、仲間を助けるため自らを犠牲にして命を落とすのは少し拍子抜けなように思えます。そこで、次回アップデートで “チームベースレーティング” を実装し、この点を改善します。チームベースレーティングにより、自分自身の戦績だけでなく、他の生存者の戦績もレーティングの評価に加味されるようになります。仲間を助けるために自分の命を捨てても、失うものが少なくなりますよ。 

中長期のお休み 

しばらくDead by Daylightをお休みして戻ってきたとき、カンが戻る前にお休み前の自分に近い腕前のプレイヤーと対戦するのはちょっと辛いですよね。お休みから戻ってきやすくなるように、お休みから戻って来た後数戦はレーティングが変動しやすくなります。これにより、お休み後の自分に最適なレーティングにより素早く落ち着けるようになります。 

これらの変更は、両方とも来月実装予定の6.4.0アップデートで実装予定です。マッチメイキングシステムの変更点についての詳細は別の記事で解説します! 

チート対策についての続報 

先日、私たちのチートに対する取り組みと今後のロードマップを共有しました。発表から数週間が経った今に至るまでの間に、チートの影響を抑えるため脆弱性を複数修正しました。最近修正した脆弱性の一部をお知らせします。 

  • チーターが自身をフックに吊ることができる問題に対策を行いました。 
  • チーターが発電機を一瞬で修理できる問題に対策を行いました。  
  • チーターが2人目の殺人鬼としてマッチを開始できる問題に対策を行いました。 
  • チーターが複数のパークやアドオンをスタックできる問題に対策を行いました。 
  • チーターが懐中電灯の目眩ましの時間を延長できる問題に対策を行いました。 
  • チーターが発電機の修理進行度を一瞬で後退させられる問題に対策を行いました。  
  • マッチの異常な長期化を防止するため、マッチの最長時間を調整しました。 
  • “終局の崩壊” が終了した後、マッチを強制的に終了させる対策を実装しました。 
  • チーターが他のプレイヤーのロビーに侵入できる問題に対策を行いました。 
  • チーターがゲームをクラッシュさせられる問題に対策を行いました。 

これらの対策を実施後、対策は有効であり、ひとまずチーターが行えることを制限することに成功したことを確認できました。私たちは他の脆弱性も複数特定しており、今後数週間にわたって修正を行う予定です。今後修正予定の脆弱性は、チート開発者に悪用されるのを避けるため、今日はお知らせできないことをご了承ください。次回お知らせできる機会にまた情報公開を行う予定です。 

最後に、私たちとチーターとの戦いがここ数年でどれだけ激しくなっているかがわかるグラフを用意しました。 

この表は、永久BANが行われたチーターの数を示したものです。2022年の列は10月までのデータであり、年末まで伸びていくと思われます。 

期限付きBANの厳罰化について 

最後に、期限付きBANのルールへの変更をお知らせしたいと思います。期限付きBANは、嫌がらせやハラスメント、スポーツマンシップに反する行為を含め、軽度の違反行為に対して行われます。マッチ中に切断することで与えられるマッチメイキングBANとは別のものです。 

悪意ある行動を抑制するため、期限付きBANの期間を増やすことにしましたのでお知らせします。新しい期間は以下の通りです。 

  • 期限付きBAN1回目: 24時間→48時間 
  • 期限付きBAN2回目: 48時間→1週間 
  • 期限付きBAN3回目: 1週間→1ヶ月 
  • 期限付きBAN4回目: 永久BAN (変更なし) 

念のためお知らせしますが、チート行為は即永久BANが行われます。 

悪意ある行動が度を超していたり、繰り返し行われたりした場合、必要に応じ段階をスキップして上位の処分を行うこともあります。処罰対象となる行為の一覧はこちらの記事の「期限付きBANについて」をご覧ください。 https://forum.deadbydaylight.com/en/discussion/70078/  

私たちのゲームに、悪意ある行動の居場所はありません。今回期限付きBANを厳罰化したことで、悪意ある行動を抑制できることと、もし過ちを犯してしまった場合、反省するまでに十分な時間を与えられることを願っています。 


これで、2022年最後の開発チームアップデートはおしまいです。今回ご紹介した変更点は、来週Steam版で実施予定の6.4.0パブリックテストビルド (PTB) でテスト可能です。参加される方はぜひ試してみて、どう思うか聞かせてください! 


それではまた次回… 

The Dead by Daylight team 

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