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7.2.0 パッチノート
新要素 新殺人鬼『ゼノモーフ』 開発チームより: ゼノモーフと対峙時、またはゼノモーフをプレイ時、マップ固有のフックがゼノモーフのフックに置き換わります。 能力 見えない追跡 ゼノモーフが儀式にいるとき、トンネル網が使用可能になる。ゼノモーフは操作装置からトンネルに入ることで、マップ内を素早く移動したり、近くの生存者を探知したり、自身のランナーモードのクールダウン時間を短縮したりできる。操作装置を出ることで、近くの生存者に殺人鬼の本能が付加される。 特殊アビリティ:クローラーモード…
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7.1.2a パッチノート
問題の修正 Steam版&Epic Gamesストア版: Stadia版で所有していた権利が7.1.0以降利用不可となっている問題を修正しました。
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7.1.2 パッチノート
新機能 「ご報告に対する対応」を通知する機能を追加しました。 問題の修正 乗り越えを行うことで落下が発生するとき、特定の殺人鬼が下を向かない問題を修正しました。 ゴーストフェイス: 身を乗り出してつけ回しているとき、カメラが後ろに移動する問題を修正しました。 生存者: デススリンガーから攻撃を受けた後にしゃがむと、スタックする問題を修正しました。 ナイト: 通常攻撃を当てたあと、カメラが若干上にあがる問題を修正しました。 httpリクエストエラーにより、パーティへの接続が失われたときに「不明なエラーが発生しました」と表示される問題を修正しました。 生存者: 地下室で吊られている生存者の声が地上で聞こえることがある問題を修正しました。…
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PTB 7.2.0 パッチノート
重要 2023年8月1日にセーブデータをライブサーバーからPTBサーバーにコピーしました。PTB期間中も進行度を上げることはできますが、ライブサーバーへは持ち越されないことにご注意ください。 新要素 新殺人鬼『ゼノモーフ』 能力 見えない追跡 ゼノモーフが儀式にいるとき、トンネル網が使用可能になる。ゼノモーフは操作装置からトンネルに入ることで、マップ内を素早く移動したり、近くの生存者を探知したり、自身のランナーモードのクールダウン時間を短縮したりできる。操作装置を出ることで、近くの生存者に殺人鬼の本能が付加される。 特殊アビリティ:ランナーモード…
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[4/24更新] 7.1.1 パッチノート
新機能 パーク“反射回復”を使用したとき、僅かに100%に届かない場合は切り上げを行うように変更しました(例: パークを使用して96.4%に達する場合、代わりに100%になり治療が完了する)。 セノバイト: 再び利用可能になりました。 問題の修正 パーク “シーンの相手役”: プレイグの黒死の吐瀉の感染を治療しているときに、パークの効果が発動してもアニメーションが発生しない問題を修正しました。 “劇作法”: ロッカー内にいる生存者が、パークの効果で叫び声を上げる問題を修正しました。 “劇作法”: パークの効果を発動中の生存者の速度が一時的に落ちる問題を修正しました。 “劇作法”:…
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7.1.0 パッチノート
新要素 新生存者: ニコラス・ケイジ 固有パーク①: “劇作法” 劇作法は無傷の状態のとき発動する。走行中にアビリティ発動のボタン2を押すと、膝を高く上げて0.5秒間走ってから25%の迅速を2秒間得る。そのあとランダムな効果を得る。 12秒間無防備状態になる 25%の迅速を2秒間得る 叫び声を上げるが、何も起こらない ランダムなレアアイテムとランダムなアドオンを得て、持っていたアイテムを落とす 同じ効果を連続で得ることはない。劇作法は疲労を60/50/40秒間もたらす。疲労状態の間は劇作法を使用できない。 固有パーク②: “シーンの相手役”…
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開発チームアップデート | ニコラス・ケイジ PTB
スターだらけのパブリックテストビルド(PTB)から一週間ちょっとが経ちました。エンティティの領域で数多くのニコラス・ケイジたちが走り回り、殺人鬼との遭遇で叫び声を上げ、懐中電灯の灯りに驚く様を見るのは非常に楽しいことでした。ライブサーバーへの実装の準備を進める中、皆さんのフィードバックに基づいていくつかの調整を行っています。今回の記事では、それらについてご紹介します! 怨霊 怨霊のバランス調整が、PTBにおいてどのような結果をもたらすかに注目していました。皆さんのフィードバックを確認し、アップデート配信前により良い調整ができる部分を見つけました。 呪いのビデオ…
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PTB 7.1.0 パッチノート
重要 2023年6月26日にセーブデータをライブサーバーからPTBサーバーにコピーしました。PTB期間中も進行度を上げることはできますが、ライブサーバーへは持ち越されないことにご注意ください。 新機能 生存者BOT 切断、または退出した生存者がBOTに置き換わるようになりました。 生存者BOTが次のパークを使えるようになりました。 “劇作法” “予想外の展開” インターフェース 利用規約への同意を求めるポップアップがこれまでより早いタイミングで表示されるようになりました。 新要素 新生存者: ニコラス・ケイジ 固有パーク①: “劇作法”…
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開発チームアップデート | 2023年7月
夏が到来し、エンティティの領域もますますヒートアップ。待望の超スペシャルゲストが登場し、お馴染みのサマーイベントが戻ってくるだけでも、次のアップデートは盛りだくさんの内容だと言えるでしょう。しかし、それだけではありません。他にもエキサイティングな機能やゲームバランス調整が導入される予定です。それでは早速、1つ1つ紹介しますね。 生存者切断時BOT…
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7.0.2 パッチノート
ゲームバランス調整 殺人鬼のアドオン シンギュラリティ 子供用野球グローブ: オーバークロックの持続時間の上昇を25%→15%に変更しました。 異星種植物繊維: レアリティをレア→ベリーレアに変更しました。 燃やされた死体: 効果を“生存者がバイオポッドの12メートル以内にいる間、殺人鬼の本能を得る”→ “生存者がバイオポッドの12メートル以内にいる間、目眩ましに苦しむ”に変更しました。 ナノマシン入りジェル: レアリティをベリーレア→ウルトラレアに変更しました。衰弱ステータスの持続時間を40秒→30秒に変更しました。 拒否された請求フォーム: レアリティをベリーレア→ウルトラレアに変更しました。 ソーマ家の写真:…
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ニュース | 『進撃の巨人』コレクション販売終了について&よくある質問集
『進撃の巨人』コレクションの販売は7月19日をもって終了となります。 『進撃の巨人』コレクションが2023年7月19日以降購入できなくなるのはなぜですか? ライブサービス型のゲームでは、頻繁にアップデートやコンテンツが追加され、時に変更が加えられるのは通常の範疇のできごとです。販売終了以前に購入されたアイテムについては、以降もゲーム内で使用可能です。 『進撃の巨人』コレクションはいつまで購入できますか? 『進撃の巨人』コレクションは7月19日午前3時まで購入可能です。販売終了以降も本コレクションを使用したい方は、期日よりも前に購入することをおすすめします。…
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開発チームアップデート | 2023年6月
Dead by Daylightに新チャプター『End Transmission』が登場してから、約1週間が経ちました。リリース以降、私たちは皆さんの意見に注意深く目を通しており、既に次のアップデートと共に実装されるバランス調整をいくつか用意しています。 今回の記事では、これらの調整項目を、調整を加える理由と共に1つ1つ説明します。 まず初めに、特に多く寄せられた意見を見ていきましょう: シンギュラリティのバイオポッドを無効化される頻度が高く、能力を使うことが難しくなっている。…
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7.0.0 パッチノート
新要素 新殺人鬼『シンギュラリティ』 能力: 量子インスタンス化 古代遺跡で薄暗く輝く結晶により、Huxは新たな、そして呪われた感覚を授かった。彼は新しい体を作り上げ、物理の法則をも捻じ曲げる恐ろしい力を手に入れた。…
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開発チームアップデート | End Transmission
先週、新チャプター『End Transmission』のパブリックテストビルド(PTB)を開放しました。それ以来、私たちはプレイヤー皆さんのご意見に注意深く耳を傾けています。大変喜ばしいことに、多くの方に新たなコンテンツを楽しんでいただけた一方で、いくつかの問題点も見つかったため、新チャプターが配信される6月14日よりも前にこれらに対処するつもりです。 今回の記事では、PTBを通して私たちが発見したことに加え、アップデート配信時に加えられる変更点を皆さんに紹介します。 殺人鬼シンギュラリティ…
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PTB | 7.0.0 パブリックテストビルドについて
スケジュール 5月24日午前0時ごろサーバーを開放しました。 ※注意※ パブリックテストビルド (PTB) はSteam版のプレイヤーの方のみアクセス可能なベータ版です。家庭用ゲーム機版・Steam以外のPC版の方はご参加いただくことができません。PTBのセーブデータは過去にライブ環境からコピーされたものが使用され、PTB中の進行度はライブ環境には反映されません。また、PTBのセーブデータはPTB終了後にすべて削除されます。あらかじめご了承ください。…
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PTB 7.0.0 パッチノート
重要 5月18日にセーブデータをライブサーバーからPTBサーバーにコピーしました。PTB期間中も進行度を上げることはできますが、ライブサーバーへは持ち越されないことにご注意ください。 新要素 新殺人鬼『シンギュラリティ』 固有パーク①: “遺伝的限界” 生存者が治療アクションを終えると24/28/32秒間疲労ステータス効果に苦しむ。 固有パーク②: “躊躇の強制” 何らかの手段で生存者が瀕死状態になると、その生存者の16メートル以内に立っている他の生存者全員が10秒間の妨害ステータスに苦しみ、移動速度が15%低下する。このパークには60/50/40秒のクールダウンがある。 固有パーク③: “機械学習”…
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7周年ニュース | 7周年記念配信まとめ
Dead by Daylight 7周年記念配信をご視聴いただきありがとうございました!配信中にお知らせした新要素、アップデート、イベント、コラボなどをサクッとチェックできるまとめ記事を用意しました。 8年目開発ロードマップ Dead by Daylightが今後12ヶ月何に注力していくかをお知らせする8年目開発ロードマップをお知らせしました。その中でも特に詳しくお話したのは以下の通りです。 イベントの進化 信頼性とセキュリティ ゲームバランス調整 ゲームの仕様改善 新チャプター『End Transmission』 我々の生存を支えたものが、破滅のきっかけとなった。Dead by Daylightの新チャプター『End…
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6.7.2 パッチノート
新要素 ゲーム内ストアに新たなスキンを2つ追加しました。 7周年を記念した魔よけと、Prideを祝う魔よけを複数追加しました。
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ルール | スキン&魔よけデザイン制作コンテスト2023
あなたが夢見た衣装を実現しましょう!毎度大好評のスキンデザイン制作コンテストを開催します。あなたが考えた殺人鬼・生存者のスキン・魔よけのデザインを応募してください。最優秀作品はゲーム内で本物の衣装として実装されます! 最優秀作品賞(各1名)- 賞品 12,500オーリックセルがもらえる引き換えコード(約100米ドル相当) 応募作品のゲーム内実装 応募期間 応募は2023年5月15日午後1時から2023年6月13日午後0時59分(日本時間)まで受け付けます。 2023年6月27日午前6時に入賞者を決定する予定です。…
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[5/4更新] 6.7.1パッチノート
問題の修正 生存者BOT ウェスカーと対峙時、ウロボロス感染によって感染状態となったBOT同士が、互いに救急スプレーの使用を完遂しない問題を修正しました。 ドレッジと対峙時、BOTがよりロッカーに鍵をかけたがるようになりました。 “ランシッド・アバトワー”: 他の生存者をフックから救助しに行こうとしているとき、窓枠を延々と飛び越え続ける問題を修正しました。 キャラクター 鬼: マッチ開始時、メメント・モリ中、また結果画面でエフェクトがおかしくなる問題を修正しました。 ゴーストフェイス: スキンを変更中にエフェクトがおかしくなる問題を修正しました。…
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開発チームアップデート| 2023年4月
『Tools of Torment』チャプター間アップデートのパブリックテストビルド(PTB)を開放してから、約1週間が経ちました。PTBは、もうすぐアップデート配信で実装する変更点を事前にテストし、細かい調整を加えるためのサーバーです。これまでと同様、私たち開発チームは皆さんからの意見を集め、ライブサーバーへの本実装前に改善の余地がある点を特定する作業を行っています。…
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[3/25更新] 開発チームアップデート| 2023年3月
『The Tools of Torment』チャプター間アップデートの配信がすぐそこまで近づいてきました。ということは、皆さんもうおわかりですね。開発チームアップデートの時間です!開発チームアップデートでは、今後実装される大きな変更点や追加事項をお知らせしてきました。今回の記事では、ゲームバランスの調整はもちろん、さまざまなゲーム機能の改善や、アクセシビリティの改善について紹介します。 ブラッドウェブの改善…
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6.6.2 パッチノート
ゲームバランスの調整 殺人鬼スカルマーチャント 基本能力の変更: スカルマーチャントが生存者をスキャナーに捉えるたびに迅速効果を得られるように変更しました。スキャナーに捉えられている生存者が0人になると迅速効果は失われます。 1人: 移動速度+3% 2人: 移動速度+5% 3人: 移動速度+6% 4人: 移動速度+7% 開発チームより: スキャナーで位置を確かめなくてもこの効果を獲得することができます。 クロートラップをつけた生存者がドローンの近くに行くと、そのドローンがハッキングできない状態になるように変更しました。…
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開発チームアップデート | 6.6.2アップデートの変更点について
今日は開発チームアップデートの特別版をお送りします!今回お話しするのは、最新の殺人鬼―スカルマーチャントと生存者の叫び声についてです。来週配信予定の6.6.2アップデートで実装予定の変更点と、その理由をご紹介します。 殺人鬼スカルマーチャント スカルマーチャントは、パブリックテストビルド(PTB)と本実装までの間にかなり多くの変更を加え、PTBで皆さんからいただいた懸念点を改善しました。そして本実装後もスカルマーチャントを注視し続けた結果、一部はスカルマーチャントの強化に貢献したものの、同時に他の部分がフラストレーションを生む結果となったことがわかりました。具体的には以下の通りです。…
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6.6.1 パッチノート
新要素 スカルマーチャント: 特殊能力のインターフェースを更新しました。 問題の修正など アーカイブ イエローグリフチャレンジ"グリフの大学院生"が、スキルチェック成功:グッドの入力を正しく認識しない問題を修正しました。 チャレンジ"ニアミス"が、達成条件である5mより遠くで殺人鬼が攻撃を外した場合も進行度を得ることができる問題を修正しました。 チャレンジ"身の毛もよだつ"が、終局の崩壊中1回分ではなく2回分の進行度を得られる問題を修正しました。 これにより、フックに関する条件がある他のチャレンジが終局の崩壊中に2倍の進行度を得られる問題も修正されます。 オーディオ スピリット:…
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6.6.0 パッチノート
新要素&新機能 新殺人鬼『スカルマーチャント』 固有パーク①: “執拗な狩り” オブセッションを追跡中にこのパークが発動する。発電機にダメージを与えたり、壁やパレットを破壊したりすると、5%の迅速ステータスを8/9/10秒間得る。最も長く追跡した生存者に通常攻撃を命中させるとオブセッションとなる。オブセッションの対象は一度に1人のみ。 固有パーク②: “バシッ!” 生存者をフックに吊るした後、次に破壊可能な壁またはパレットを破壊したとき、28/30/32メートル以内の生存者が叫び声を上げ、そのオーラが4秒間視える。 (PTBからの変更点: 発動できる有効時間を削除し、効果が発動する範囲をレベルによって変動するようにしました。)…
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6.5.1 パッチノート
新要素 生存者のアクション表示機能に、修理中の発電機の修理進行度が生存者同士で表示されるように変更しました。 問題の修正 全般 ゲーム終了時にクラッシュすることがある問題を修正しました。 同一のアドオンが別のスロットに装備されているロードアウトへ切り替えたとき、オンラインロビーから離脱する問題を修正しました。 ゲーム内ストアでセール対象となっているアイテムに、割引後のイリデスントシャード価格が正しく表示されない問題を修正しました。 スキンや魔よけを獲得したときに通知が正しく表示されない問題を修正しました。 オープニングトレーラーに2023年の権利表記が入っていない問題を修正しました。…
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ニュース | 6.4.0アップデート: マッチメイキングシステム改善点
Dead by Daylightは日々変化を遂げています。そのため、マッチメイキングシステムもそれに合わせ、進化し続けるべきだと考えています。マッチ待機時間とマッチの公平さのバランスを保つべく微調整を加えることはよくありますが、皆さんからいただいた意見をもとにしたより大きなアップデートにも取り組んでいます。この記事では、6.4.0アップデートで実装するマッチメイキングに関する2つの変更点についてお話します。その2つとは: チームベースレーティング: 自身の戦績だけでなく、チームの戦績にも合わせてレーティングを決定 中長期のお休み: お休みから復帰したプレイヤーの扱いの改善…
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ニュース | Stadia版Dead by Daylightについてのお知らせ
今日はStadiaでDead by Daylightをプレイ中の皆さんにお知らせがあります。 先日、 Stadiaが2023年1月18日にサービスを終了することが発表されました。私たちはStadiaのサービスが終了するその瞬間まで、StadiaでDead by Daylightをプレイしている皆さんへのサポートや、アップデートの配信を継続して行う予定ですのでご安心ください。 Stadiaから発表されたメッセージはこちら https://blog.google/products/stadia/message-on-stadia-streaming-strategy/ をご覧ください (英語)。…
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ニュース | Dead by DaylightがPlayStation Plusの「ゲームカタログ」に登場
8月16日(火)より、PlayStation Plusの「エクストラ」および「プレミアム」を対象としたサービス「ゲームカタログ」にDead by Daylightが追加されます。 よくある質問 何をプレイできますか? 「ゲームカタログ」でプレイ可能なDead by Daylightでは、殺人鬼7名(トラッパー、ヒルビリー、レイス、ナース、ハグ、ハントレス、ドクター)と生存者9名(メグ、クローデット、ジェイク、ドワイト、エース、ネア、ビル、フェン・ミン、キング)が使用可能です。また、複数のキャラクターの衣装を詰め込んだ拡張パックも2つ手に入ります。 有料追加(DLC)コンテンツで遊ぶことはできますか?…
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6.0.2 パッチノート
ゲームバランス調整 殺人鬼ドレッジ 日没中、生存者がドレッジを見ることができる距離を24m→20mに変更しました。 日没中、生存者がお互いを見ることができる距離を24m→54mに変更しました。 問題の修正 家庭用ゲーム機版: ゲームを完全にダウンロードしていない状態でチュートリアルのBOT戦を始めるとゲームがクラッシュする問題を修正しました。 PlayStation4: タイトル画面でメインアートが中央からズレた位置に表示され、ロゴが表示されていない問題を修正しました。 ピッグ: 奇襲をしようとしているときに、パーク“魂の平穏”の説明が誤って表示される問題を修正しました。 ドレッジ:…
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ニュース| 『水辺の殺戮』コレクション
『水辺の殺戮』コレクションがハディ・カウル、ミカエラ・リード、そしてフェリックス・リクターの新作スキン3種とともに帰ってきました。 砂浜に、波の音。真昼の太陽が砂に反射して、風が潮の香りを運んできます。ただし、それはコインの表側でしかありません。裏側は何かって?それは、深海に潜む恐怖です。あるいは砂まみれの肉を堪能するカニかもしれません。とぐろ状の不吉な黒い霧が、ゆっくりと水面から現れます… ハディ・カウル「重なるダイバー」(ベリーレア) ビーチに来てこんな1日を過ごすとは思わなかった。ハディは黒っぽい青色の海深くまで潜り、その下に沈没船の形跡がないか調査した。 ミカエラ・リード「日を浴びた交霊会」(ベリーレア)…
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ニュース | 儀式後アンケートご協力のお願い
最近の儀式がどんな感じか教えてくれませんか? 霧の森の皆さんの中から、儀式後アンケートにご協力いただける方を募集しています。皆さんの感想とデータを組み合わせることで、どんな要素が儀式を楽しく、あるいはつまらなくしているかというトレンドを探る手助けとなります。 この記事を見てから7回儀式をプレイし、1回終わるたびにアンケートに回答してください。7回分すべて回答してくださった方には、アンケート期間終了後数日以内に30万ブラッドポイントと1,000イリデスントシャードを差し上げます。 アンケートは6月7日午前2時に終了します。 ご回答いただける方は、下のURLか二次元コードを読み込んでください。 https://dbd.game/3tcd9ub…
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ニュース|ドレッジのデザインについて
Dead by Daylightの新チャプター「Roots of Dread」では、新たな殺人鬼として「ドレッジ」が登場します。ねじれた手足が影で蠢き、形のない塊の存在であるドレッジは闇そのものを体現する殺人鬼です。そのユニークで恐ろしい姿をデザインするためには、“ベッドの下に潜むモンスター”のエッセンスを抽出することが不可欠でした。Dead by Daylightは、もちろんホラーゲームです。しかし、このような独特の恐怖を表現する試みはゲームデザインチームにとってワクワクする挑戦となりました。…
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ストーリー紹介|ドレッジ
「フォールド」がアメリカのとある個人所有の島で匿名の慈善家集団によって結成されたのは、1960年代のことだった。邪悪な思考や感情のない、平和な社会の構築を目標に掲げるこの団体には、全国から絶望する者、失望する者、幻滅する者が集まってきた 平和を愛するこの団体は長年にわたって成長し、メンバーはカリスマ的指導者であるオットー・スタンパーの命じるところに率直に従った。信奉者は、喜びを表す言葉、瞑想、そしてポジティブ思考のマントラをエンドレスに朗読することを通して幸福を維持するという秘訣を教わった。…
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ストーリー紹介 | ハディ・カウル
ハディは幼少時を、愛情溢れる家庭で過ごした。母親であるバサント・カウル教授は、ケベック州トロワリビエールにある大学で農業科学を教えるために地球の反対側に引っ越し、父親のラジャン・シンはケベックの小さな村で配膳業を営むと、目覚ましい成功を収めた。家の中では、クミンやチリ、マサラ、カルダモンといった香辛料と、タンドールから取り出したばかりの温かいナンの香ばしい香りがいつでも渦巻いていた。物心がついた幼い頃の思い出はインドの話ばかりで、10歳の誕生日には、両親は新年が明けたらハディをパンジャブに連れていってくれると約束した。…
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ニュース| 『都会のアート』コレクション
ネア・カールソンの大胆な新作スキンが登場する『都会のアート』コレクションで街を彩る準備をしましょう。 霧の森にやってくる前、ネア・カールソンは自分の存在を故郷の町じゅうに誇示するために自らのマークである「Mashtyx」をタギングしました。あっという間に悪評を博した彼女でしたが、それだけでなく、創造力あふれるデザインと色彩の審美眼で多くの人を魅了しました。ネアの才能は、いつでも誰にでも垣間見ることができます。今回の新作コレクションでは、これまで彼女がアートで成し遂げてきたなかでも特に輝かしい話にスポットを当てました。 ネア・カールソン – ストックホルムアートフェス(ベリーレア)…
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ルール | スキン&魔よけデザイン制作コンテスト2022
自分の作品を歴史に残したいと思ったことはありますか?毎度大好評のスキンデザイン制作コンテストと、新たに魔よけデザイン制作コンテストを開催します!自分で考えた殺人鬼・生存者のスキンや魔よけのデザインを応募しましょう。最優秀作品はゲーム内に実装されます! 最優秀作品賞 (各1名) - 賞品 12,500オーリックセルがもらえる引き換えコード (約US$100相当) 応募作品がゲーム内に実装される権利 応募期間 応募は2022年5月10日午後1時から2022年5月24日午後0時59分 (日本時間)…
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ニュース| 春のアンサンブルコレクション
春といえば活力に満ちあふれる季節—のはずですが、自然の最も奥深い場所からあふれ出すのは「闇」です。爽やかな風と4月のにわか雨、そして泥の土臭さを感じる新たな季節に、Dead by Daylightは新緑の大地から飛び出したかのような新作スキンで賑わいを見せます。 ザリーナ・カッシル – スプリング映画祭(ベリーレア) 新作ドキュメンタリー映画の制作を完了したザリーナは、映画祭巡りに出た。その第1弾となったスプリング映画祭では、興奮する観客を前に世界初上演で最新作をお披露目した。 ミカエラ・リード – 若返りの呪文(ベリーレア)…
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ニュース | 5.7.0アップデート PTBからの変更点
5.7.0アップデートの配信がすぐそこまで迫ってきました。今回の記事では、パブリックテストビルド (PTB) で皆さんからいただいたご意見をもとに変更を加えることにした点を紹介します。先日のマッチメイキングシステムのテストに関する記事でかなりの長文を読ませてしまいましたから、今回は手短に済ませるつもりです。 ゴーストフェイスのつけ回しと発見について…
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ニュース |『犬と猫』コレクションに新たなスキンが登場
Dead by Daylightのコレクション『犬と猫』に、ネア・カールソン、ドワイト・フェアフィールド、リージョン(スージー)用新スキンが新たに追加されました。 殺人鬼と生存者の間で巻き起こった激しい論争は記憶に新しいと思います。しかし、猫と犬は相容れないと主張する人は後を立ちません。この議論にはもう少し意見を追加しておいたほうが良さそうです。あなたは犬派?それとも猫派?何も怖がる必要はありません。自分の心に正直になればいいのです。 ドワイト・フェアフィールド -「ドッグウォーカー」-(ベリーレア)…
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ニュース | 『ロカビリー 』コレクション
Dead by Daylightが『ロカビリー』コレクションの復活でタイムスリップします。今回はエース・ヴィスコンティ、エロディー・ラコト、フェリックス・リクターの新作スキンが追加されました。 何度処刑されようとも、ロカビリーは決して死なない。少なくとも、キャンプファイヤーで暖を取るこの3人の生存者はそう言い続けています。そんな彼らを信じずとも、その勇気だけは称賛してあげてはいかがでしょうか。何と言っても、郷愁は人間らしさを保つために不可欠なツールなのですから。 そういうわけで郷愁をもたらしてくれるのが、こちらのオシャレな新作スキンです。 エロディー・ラコト「50年代の夜遊び」(ベリーレア)…
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ニュース| 『花見』コレクションで満開になる恐怖
Dead by Daylightの『花見』コレクションがスピリット、ジェーン・ロメロ、木村結衣用の新作スキンで咲き乱れます。 静寂とは、思い出として大事に残しておくべきもの。なぜならエンティティの世界では、死や腐敗を経験することのほうがずっと当たり前のことだからです。満開の静かな牧草地に最も近いのは、コールドウィンド・ファームのロトン・フィールズでしょう。それでも、桜を眺めてその美しさを楽しむ「花見」のスポットとして理想的とは言えませんね。 スピリット「昔ながらの夜桜」 (ベリーレア)…
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ニュース| Dead by Daylightの『貞子ライジング』コレクションが浮上
Dead by Daylightのコレクション『貞子ライジング』で、貞子と浅川陽一の新作スキンが水面から浮上します。 肉体が腐敗しようとも、悪は耐え抜く。屍は井戸の底に沈んでいても、貞子の怒りは広範囲にまで大きな影響を及ぼします。その呪いから何とか逃れることができたとしても、それ以前の人生にはもう戻れず、怨霊の出没に怯える日々を送ることでしょう。 貞子(怨霊)「腐乱死体」 – ウルトラレア(『底なし井戸』コレクション)…
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ニュース | 5.6.0 PTBからの変更点
貞子が井戸から這い出してパブリックテストビルド (PTB) に現れてから1週間が経ちました。その間、貞子がどの程度活躍するか注視していました。そして皆さんのご意見もすべてチェックし、本実装時に行う変更点を考えました。 もちろんですが、貞子へのバランス調整はこれが最後ではありません。PTBと本実装の間では粗削りな部分を整えることに注力するため、本実装後も貞子が霧の森で落ち着くまで数ヶ月間戦績を注視し、再度の変更が必要か判断したいと思います。 殺人鬼『怨霊』について 本実装に向け、貞子の具現化&幽体化、見え方、呪いシステムの3点を変更します。 具現化&幽体化 まず、貞子の具現化と幽体化の速度を変更します。…
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ニュース |『虚しいバレンタイン』コレクション
相手の心を射止める格好をしなければ、“デートが(D)秒で(B)台無し(D)”の結末が待っています。幸運なことに、Dead by Daylightではトリックスター、ケイト・デンソン、デイビッド・キングの新作スキンを収録した『虚しいバレンタイン』コレクションが登場します。 エンティティの世界で恋愛を継続して楽しむのは、なかなかハードルの高いことです。みんな常に走っているし、有意義な会話を続けるのも一苦労ですよね。フックに吊るされパレットを乗り越えて、服は驚くほどの速さでズタズタのボロ布に早変わり。そして危険な救出劇によってこれまでにどれほどの芽生えかけた恋が台無しになったのかは、言うまでもありません。…
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ニュース| 『ゴーストフェイス』セール
Dead by Daylightで最も隠密能力の高い殺人鬼の1人、ゴーストフェイス。霧の森に登場して以来ずっと極上のドッキリ体験を与えてくれている彼の活躍ぶりを祝うのに、これほど絶好のタイミングはありません。 普段ゴーストフェイスをプレイしている人はよくご存知ですよね。発電機を修理している隙だらけの生存者。まもなく修理に加わった他の生存者が、その静けさにソワソワしている様子。その時が来るのをじっと待ち、ベストのタイミングを見計らって攻撃を仕掛けるゴーストフェイス。生存者が見られていたことに気がついた時には、時すでに遅しです。…
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ニュース|『Portrait of a Murder』の舞台裏
アーティスト登場:Dead by Daylightに超現実的な悪夢を創造する Dead by Daylightのチャプター『Portrait of a Murder』に登場する新殺人鬼『アーティスト』と新生存者『ジョナ・バスケス』の制作舞台裏をのぞいて、これらの新キャラクターをもっと深く知りましょう。 ホラーには様々な表現方法がありますが、Dead by Daylightはチャプター『Portrait of a Murder』で新殺人鬼『アーティスト』と新生存者『ジョナ・バスケス』を迎え、悪夢のようなシュルレアリスムの世界へと足を踏み入れます。…
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ニュース| アグリーセーターコレクション
Dead by Daylightが「アグリーセーター」コレクションをリリース。レオン・S・ケネディとジル・バレンタイン用の新しいセーターが収録されています。 エンティティに選ばれし殺人鬼たちが恐怖を抱く事は稀。懐中電灯のカチカチという絶え間ない音でさえ彼らは動じない。でもこのセーターならば、威力があるかも。バイオハザードをモチーフにしたホリデーセーターは華やかで暖かく、ラクーンシティにもかすかな喜びをもたらしてくれます。編み込まれた個性的なデザインは、冷たい心をも溶かしてくれるかもしれません。またセーターは緊急時の止血にも使える??かもしれず…S.T.A.R.S.隊員や新米刑事にぴったりです。 入手できるアグリーセーターは以下のとおり。 ·…
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ニュース | 『くつろぐ休暇』コレクション
霧の森中を逃げ回って疲れてしまいましたか?私たちも同じことを経験しています。フックがお気に入りの服を穴だらけにしてしまいましたか?その気持ち、よくわかります。血に飢えた殺人鬼から延々と逃げ回るのは楽じゃありません。 そういう時はちょっとくつろぐのが一番。不思議と思うかもしれませんが、パジャマには力が秘められています。今や消えてしまった故郷を思い起こさせるもの。あるいは霧が忍び寄るずっと前の平和な時を連想させるものなのです。 『くつろぐ休暇』コレクションの収録内容: 好評発売中 リー・ユンジン - 『写真撮影用のパジャマ』コーディネイト - ベリーレア ミカエラ・リード - 『手抜きパジャマ』コーディネイト - ベリーレア…